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平成29年度山形市高齢者インフルエンザ予防接種費用の一部助成について

平成29年度山形市高齢者インフルエンザ予防接種費用の一部助成について

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 山形市では、高齢者の方を対象にインフルエンザ予防接種の費用助成を行っております。
 インフルエンザの流行をふまえ、12月中旬までに接種しましょう。

インフルエンザとは

 インフルエンザウイルスに感染することによって起こります。インフルエンザにかかった人が、咳やくしゃみをすることにより、ウイルスが空気中に飛散し、それを吸い込むことによって感染します。
 典型的なインフルエンザの症状は、突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などで、のどの痛み、咳、鼻水などもみられます。普通のかぜに比べて全身症状が強いのが特徴です。気管支炎や肺炎などを合併し、重症化することが多いのもインフルエンザの特徴です。
 また、インフルエンザが流行すると、特に65歳以上の高齢者や慢性疾患患者で死亡率がふだんより高くなるという点でも普通のかぜとは異なります。

予防方法

◆十分な栄養と休養をとる
◆人ごみを避ける
◆手洗いとうがいをする
◆マスクの着用
◆室内の乾燥に気をつける

予防接種の有効性

 インフルエンザ予防接種は高齢者の発病や重症化の防止に有効であることが確認されています。
 65歳以上では、予防接種を受けないでインフルエンザにかかった人の約4割は予防接種を受けていればインフルエンザにかからずに済んだこと、また予防接種を受けないでインフルエンザにかかって死亡した人の8割程度は、予防接種を受けていれば死亡せずに済んだことが報告されています。
 予防接種を受けてから抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、その効果が十分に持続する期間は約5ヶ月間となっています。インフルエンザの流行は、例年12月から3月上旬が中心となりますので、12月中旬までに接種を受けておくことが必要です。

助成期間

平成29年10月1日~平成30年1月31日

対象者

(1)接種日において満65歳以上の市民
(2)接種日において満60歳以上65歳未満の心臓、腎臓、呼吸器などの内部の身体障がい1級に準ずる市民

助成額

1,500円
 
  • 「助成額」を超えた金額は、予防接種を受けた医療機関にお支払いください。
  • 医療機関にお支払いする自己負担額は、「医療機関の定める接種料金」から「助成額」を差し引いた額となります。
例)「医療機関の定める接種料金」が3,500円の場合の自己負担額は、以下のとおりです。

医療機関の定める接種料金-助成額 = 自己負担額
     3,500円   -1,500円 =2,000円

 
  • 「医療機関の定める接種料金」については、各医療機関にお問い合わせください。
  • 接種を受けた方が、山形市へ「助成額」の申請をする必要はありません。

接種対象者のうち、生活保護世帯の方及び中国残留邦人等支援給付を受けている世帯の方は、無料。
 ただし、接種前に山形市健康課にて事前の手続きが必要です。
 (接種後の受付はできませんのでご注意ください。)

接種場所

山形市高齢者インフルエンザ予防接種協力医療機関等

接種方法

  • 接種を希望する方は、各自協力医療機関等へ直接「山形市の高齢者インフルエンザ予防接種を受けたい」とお申し込みください。
  • 市内の協力医療機関等には「山形市高齢者インフルエンザ予防接種予診票」を準備しておりますので、医療機関にてご記入ください。
  • 接種の際は、健康保険証など、生年月日、市民であることが確認できるものをご持参ください。
  • 対象者(2)(接種日において満60歳以上65歳未満の身体(内部)障がい1級に準じる山形市民)の方は、身体障がい者手帳をご持参ください。
  • 市外(県内)で接種を希望する場合は、事前に健康課へお問い合わせください。  

予防接種を受けることが適当でない方

1.明らかに発熱のある方(一般的に体温が37.5℃以上の場合)
2.重い病気(重篤な急性疾患)にかかっていることが明らかな方
3.過去に予防接種を受けてアレルギー反応(アナフィラキシー)を起こしたことがある方
※「アナフィラキシー」とは、通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応です。発汗、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出る、吐き気、嘔吐、声が出にくい、息苦しいなどの症状に続き血圧が下がっていく激しい全身症状です。
4.インフルエンザ予防接種で、接種後2日以内に発熱やアレルギー反応を起こしたことのある方
5.その他予防接種を受けることが不適当な状態にある方

予防接種を受ける際に、担当医師とよく相談する必要のある方

1.心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障がい等の基礎疾患がある方
2.過去にけいけんの既往がある方
3.過去に免疫不全の診断がされている方及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
4.間質性肺炎、気管支喘息等の呼吸器疾患を有する方
5.接種しようとする接種液の成分に対してアレルギー反応を起こすおそれのある方

予防接種を受けた後の注意

1.予防接種を受けた後、30分間は急な副反応が起こることがあります。医師(医療機関)とすぐに連絡がとれるようにしておきましょう。
2.副反応の多くは24時間以内に出現します。特に、この間は、体調の変化に注意しましょう。
3.予防接種の注射の跡が赤みを帯びたり、腫れたり、痛んだりすることがあります。また、わずかながら熱がでたり、寒気がしたり、頭痛、全身のだるさがみられることがあります。これらの症状は通常2~3日のうちに治ります。
4.入浴は差し支えありませんが、注射部位を強くこすることはやめましょう。
5.接種当日はいつも通りの生活をしてもかまいませんが、激しい運動や大量飲酒は避けましょう。
6.接種後は6日以上あけないと他のワクチンは接種できません。

その他

1.この予防接種費用助成は、1人につき助成期間中1回となります。
2.万が一、この予防接種による副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障がいを残すなどの健康被害に対しては、予防接種法に基づく救済制度があります。

予防接種法に基づく救済制度について(リンク)

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