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給食に使用する食材の安全性及び食品の産地について(12月12日更新)

給食に使用する食材の安全性及び食品の産地について(12月12日更新)

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.学校給食の食材の安全性について

 学校給食の提供に際しては、以下の基本的考え方の下、食材の安全性確保に努めております。
 東京電力福島第一原子力発電所の事故をふまえ、全国の市場関係団体あてに、農林水産省より放射線関連の生鮮食料品の取り扱い情報が入っており、山形県からは、県産農畜産物等の放射性物質の検査の情報も随時提供されています。
 通常の食材は、次のようにして調達しておりますが、納品時の検収についても万全を期してまいります。
 

野菜等の食材

 給食用の野菜等は、業者が公設市場から仕入れたものを使用しています。 このため出荷停止等の対象品目は入荷いたしません。
問【野菜等の食材は安心なのですか】
  • 公設市場では、出荷停止されたものは取り扱っておりません。
  • 山形県は、県産農畜産物等の放射性物質検査を行っており、その結果はほとんどが不検出であるか、食品衛生法に基づく基準値を大幅に下回っていることが確認されています。
  • 給食センターでは、地産地消の一環として、一部品目(じゃがいも・たまねぎ・にんじん・大根)については、農協・生産者団体と協定を結び、山形市内産のものをセンターに直接納めていただいております。
  • 他県でも、農林水産物の放射性物質を測定し、基準値を下回っていることを確認し出荷しています。 
 

 牛乳

 山形県内の牛乳については、すべて全農山形県本部で生乳を取りまとめ、各業者に配分されます。山形市で使われているものは、山形市内産及び新庄・白鷹産が主です。
問【原乳の放射性物質検査は行っていますか】
 山形県では、月2回県内の原乳検査を実施しております。
 平成23年4月より検査を開始し、平成24年4月以降も引き続き、放射性物質は検出されていません。
 

 主食

  • ごはんは、市内産の精米を使用し提供しています。
  • パンの小麦粉は、アメリカ・カナダ産を使用しています。
  • 麺の小麦粉は、県内産20%、アメリカ・カナダ産80%を使用しています。
問【米の放射性物質検査は行っていますか】
 山形県の平成27年産米についても、放射性物質検査の結果、安全性が確認されております。11月からは新米を使用する予定です。
 

牛肉

 県内産生牛肉の使用については、全頭検査が実施されており、出荷体制の確立を踏まえ、献立に応じて取り入れています。
問【生牛肉を使用する予定はありますか】
 10月、11月の献立で、山形郷土食のひとつとして「いも煮」がありますので、その際の牛肉として、県の放射性物質検査を受けて安全確認した、県内産の個体識別番号を確認した生の牛肉を使用しております。

.学校給食センターで使用した食品の産地について

   献立で使用した食品の産地について、その主なものを1週間単位でお知らせしています。

・平成29年11月13日~11月17日
・平成29年11月20日~11月24日
・平成29年11月27日~12月1日
・平成29年12月4日~12月8日
 
問【事前に産地を公表できないのですか】
 野菜等については、発注を1週間前に行い、業者から見積もりを徴収し、落札した業者が給食前日の午後に納品しています。業者はその日の市場での入荷量や価格をみて購入します。学校給食センターでは、毎日6献立の食材を発注しておりますが、1品目でも複数の産地からの入荷となる場合があり、また、その後食材の品質検査などの検収もあるために、公表については、事後にならざるをえません。
   
問【産地を指定して購入できないのですか】
 給食費の内、おかず代としての費用分である、小学校142.72円、中学校173.17円をもとに、国の学校給食摂取基準に即し献立を作成し、必要な量と品質を確保するために業者に発注します。業者はその日の市場での入荷量や価格をみて求められた量と品質を確保して納品することになりますので、産地を指定することはできません。
 地産地消として、旬の時期にはできるだけ地場産のものを使用するようにしております。そのときには、山形県内産として指定しています。
 

 

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