水痘予防接種

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平成26年10月1日より定期の予防接種(法律に基づいた予防接種)となりました。
 

病気の説明

いわゆる「みずぼうそう」と言われており、水痘帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。特徴的な発疹が主な症状で、かゆみを伴います。
空気感染、飛沫感染、接触感染によって広がり、潜伏期間は感染から2週間程度と言われています。
水痘は、主に小児の病気であり、9歳以下での発症が90%以上を占めるとされています。小児においては、熱性けいれん、肺炎、気管支炎などの合併症により重症化することもあります。
 

ワクチンの説明

水痘帯状疱疹ウイルスを弱毒化してつくられた生ワクチンです。
副反応として、発熱、発疹、発赤、腫れなどがあらわれることがあります。
水痘ワクチンの1回の接種により、重症の水痘をほぼ100%予防でき、2回の接種により軽症の水痘も含めてその発症を予防できると考えられています。
 

対象者

接種日において山形市に住民票のある1歳以上3歳未満のお子さん
 

標準的な接種年齢・間隔・回数

■1歳~1歳3か月未満で開始
3か月以上(標準的には6か月~12か月)の間隔をあけて2回接種する。

平成26年10月1日より前に、1歳以降に3か月以上の間隔で2回接種している場合は、定期接種の対象外となります。
平成26年10月1日より前に、1歳以降に1回接種している場合は、2回目の接種を受けてください。
平成26年10月1日より前に、1歳以降に3か月未満の間隔で2回以上接種している場合は、定期接種を1回接種したものとします。このため、1歳以降の初めての接種から3か月以上の間隔をおいて1回、接種を受けてください。
 

接種方法

山形市予防接種協力医療機関での個別接種
母子健康手帳別冊に予診票が入っていない場合は、協力医療機関に設置している予診票をお使いください。

市外(県外含む)での接種を希望する場合や、山形大学医学部附属病院で接種を希望する場合は、接種前に健康課窓口での手続きが必要ですので、お問合せください。
ただし、山形大学医学部附属病院での接種は、同病院に入院しているなど一定の条件を満たす方のみの受け入れとなります。

「山形市予防接種協力医療機関」(PDFファイル)
 

接種料金

無料
対象年齢を過ぎたお子さんは有料になります。
 

接種前の注意

予防接種を受けられないお子さんに該当する方は受けられませんので注意してください。
「予防接種を受けられないお子さん」(リンク)
 

接種後の注意

  • 接種当日は激しい運動は避けましょう。
  • 注射した所が赤くはれたり、しこりがしばらく残ることもありますが自然に治ってきます。
  • 接種後、お子さんの体調に変化があった場合や、異常が認められる場合は、医師の診察を受けてください。
  • 水痘予防接種後、27日以上経過しないと他の予防接種を受けられません。
 

予防接種を受けるにあたって

  • 接種歴の確認と接種後の記録を行うため、必ず母子健康手帳を持参してください。
  • 接種の際は、医師の問診や診察をしたうえで、保護者の意思確認と予診票へのサインが必要となります。そのため、予防接種を受けるお子さんの保護者が同伴してください。
  • 接種前に接種医療機関でお渡しするワクチンについての説明書をよくお読みください。

 

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