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冬も賢く省エネ ~身近にできる省エネに取り組みましょう~

冬も賢く省エネ ~身近にできる省エネに取り組みましょう~

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 日照時間の短い冬は、照明をつける時間が長くなります。また、寒冷地である東北地方では、冬場、暖房の使用が増えることでエネルギーの使用量がぐんと増えます。光熱費はもちろん、地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素などの温室効果ガスが増大します。
 日常生活の身近なところから賢く選択し、快適に、無理なく、無駄なく、地球にも経済的にもやさしい活動を始めてみませんか?
 

◆ウォームビズで暖房使用を無理なく抑えましょう

「ウォームビズ」は、寒い季節でも暖房に頼りすぎないで快適に過ごすための工夫です。暖房使用時の室温設定は20℃が目安ですが、普段より1℃下げるだけでも大きな効果があります。

 ※外気温度6℃の時、エアコン(2.2kW)の暖房の設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9H/日) 年間1,430円の節約  CO2 29.5㎏削減
 
■部屋着で体感温度をあげましょう
 ・カーディガン  プラス 2.2℃
 ・ひざかけ    プラス 2.5℃
 ・ソックス    プラス 0.6℃

■衣類の素材を賢く選びましょう
 衣類の素材は、従来よりあたたかく、薄く、軽く進化しています。発熱性がある素材など機能性に優れた素材を選らぶことで、暖房を抑え快適に過ごすことができます。

■小物を活用しましょう
 「加湿器」          
     ・湿度をあげることで体感温度があがります。(結露には注意しましょう)
 「扇風機・サーキュレーター」 
     ・天井の暖かい空気を循環させると効率的です。
 「湯たんぽ」         
     ・日本昔ながらの暖房の知恵。足元をあたためることでからだ全体がぽかぽかに

■鍋料理であたたまりましょう
 家族や友達と会話を楽しみながら、体も室内もあたためてくれる料理です。身体を内側からあたためてくれる効用がある冬が旬の大根、ニンジンなどの「根菜類」やショウガを取り入れましょう。地産地消に心がけると流通にかかるエネルギーも削減できます。
 

◆窓やドアに注意しましょう

  家全体の熱の50%以上は窓から逃げていきます。ドアの閉め忘れに注意することはもちろん、窓の断熱性を高めることで省エネになります。
  
   ~窓の断熱の工夫~
   ・窓ガラスを複層ガラスにしたり、既存の窓の内側に新しく内窓を設置する
   ・窓に断熱シートを貼る
   ・カーテンは、厚手の床まで着くものを選ぶ
   ・カーテンレールを覆う「カーテンレールボックス」を設置する
 

◆暖房機器を効率的に使いましょう 

  暖房機器を効率的に使うことで、不要なエネルギーを省くことができます。 
  • 暖房機器は、就寝前や外出前10~20分前に切り余熱を活用する
  • エアコンやファンヒーターは、フィルター掃除で効率アップ
  • エアコンの室外機のまわりに物を置かない
  • こたつや電気カーペットの下に断熱マットを敷き断熱性を高める。設定温度は低めに

◆冷蔵庫を効率的に使いましょう

 一年を通して使用する電化製品です。使い方しだいで大きな省エネ効果があります。
  • 壁から適切な間隔で設置
  • 詰め込みすぎない
  • 無駄な開閉はしない
  • 設定温度は「強」⇒「中」に
  • 熱いものは、冷ましてから保存

◆給湯器を効率的に使いましょう

 キッチンやお風呂でできる工夫がたくさんあります。
  • お湯を沸かすときは、給湯器のお湯を使う
  • 洗いものは低温で設定温度は低めに
  • 洗いものは、ため洗いする
  • 入浴は、間隔をあけずに
  • シャワーヘッドは節水タイプに
  • 不要なシャワーは流さない
  • 入浴後はふたをして温度をキープ

◆エコドライブ

 これからのドライバーのマナー。地球にやさしい運転に心がけましょう。
  • 無駄なアイドリングはしない
  • ふんわりとアクセルを踏んで優しい発進
  • 不要な荷物は積まない
  • エンジンブレーキを積極的に使う
  • 近距離の移動は車を使わない

 

家庭や事業所でできる省エネ・節電のポイントについては,以下のサイトでも紹介しています。


【環境省】
 ☆みんなで節電アクション 
 ☆ウォームビズ(WARM BIZ)

【経済産業省】
 ☆一般向け省エネ情報
 ☆事業者向け省エネ情報   
 


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