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食品ロスはもったいない~食品ロス削減に取り組みましょう~

食品ロスはもったいない~食品ロス削減に取り組みましょう~

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「食品ロス」とは?

 「食品ロス」とは、まだ食べられる状態にもかかわらず廃棄される食品のことです。
 国内で食品ロスは年間約621万トン発生していると推計され、国民1人1日当たりに換算すると、お茶碗約1杯分(約134グラム)が廃棄されていることになります(農林水産省「平成26年度推計」)。これは、飢餓や貧困に苦しむ人々に向けた世界全体の食糧援助量(年間約320万トン)を大きく上回ります。
 食品ロスを削減するため、山形市では「30・10(さんまる いちまる)運動」をはじめとする食品ロス削減の取り組みを推進しています。
 また、全国で食べきり運動を推進し、食品ロスを削減することを目的として「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」(事務局:福井県安全環境部循環社会推進課)が平成28年10月10日に設立され、山形市も参加しています。

~食品ロスの主な原因~
(事業系)製造過程で発生する規格外品  (家庭系)食材の買いすぎ
     流通後の返品              調理の際の過剰除去
     販売時の売れ残り            料理の食べ残し
     飲食店での食べ残し           消費期限や賞味期限切れによる食材の廃棄

食べ残しはもったいない~宴会で実践!「30・10運動」~

「30・10運動」とは?

 「30・10運動」とは、「乾杯後の30分間とお開き前の10分間は、自分の席に着いて料理を楽しむことで、宴会時等における食べ残しを減らす運動」です。
 「お酒をつぎに回っているうちに料理が冷めてしまった」、「食べようと思ったらお開きの時間になってしまった」等で食べ残しが多く出てしまい“もったいない”と思ったことはありませんか?
 飲食店での食べ残しを削減するため、宴会でぜひ以下のことに取り組み、楽しくおいしく料理をいただき、食べ残しを減らしましょう。
 なお、皆さんから質問の多い項目についてまとめた「30・10運動Q&A(PDF形式 約731KB)」は、こちらをクリックしてください。

 ~「30・10運動」のポイント~
 1 食べきれる量を注文しましょう。
 2 乾杯後30分間は席を立たずに料理を楽しみましょう。
 3 お開き前の10分間は自分の席に戻って料理を楽しみましょう。


宴会幹事さん、「30・10運動啓発用コースター」とアナウンス例をご活用ください!

 宴会の開会前に、幹事さんからご参加の皆さんに「30・10運動」を紹介していただくと効果的です。幹事さん用のアナウンス例を作成しましたので、ぜひご活用いただき、「30・10運動」の実践についてご協力をお願いします。
 また、「30・10運動啓発用コースター」を配布していますので、詳しくはごみ減量推進課までお問い合わせください。
                                         
  
 「30・10運動啓発用コースター」(見本)

 ~アナウンス例~                           

 1 開会前
 『ご出席の皆様に、「30・10運動」をご案内いたします。
  「30・10運動」とは、宴会での食べ残しを減らす運動です。
  乾杯の後の30分間とお開き前の10分間は、自分の席について料理を楽しんでいただくもので
  す。「もったいない」を心がけ、食品ロス削減の取り組みにご協力ください。』

 2 乾杯後にひとこと
 『乾杯後30分間は、自分の席で料理をお楽しみください。』

 3 閉会10分前を目処に
 『皆様にお知らせいたします。
  間もなくお開きの時間となりますので、今一度自分の席に戻り、料理をお楽しみください。
  皆様、食べ残しがないようご協力ください。』

「30・10運動アナウンス例(PDF形式 約199KB)」は、こちらをクリックしてください。

食品ロス削減で生ごみ減量!~食品ロスの約半分は家庭から~

 家庭系もやせるごみの組成分析調査によると、生ごみはもやせるごみの約4割を占めています。家庭における食品ロスはちょっとした工夫で簡単に削減することができ、生ごみを減らすことができます。

 ~削減のポイント~
 1 買い物前にひと工夫
  冷蔵庫の中から食べられなくなった食品が出てきた経験はありませんか?買い物に出かける前に
 冷蔵庫に残っている食材を確認し、食材は必要な分だけ買いましょう(適量購入)。また、冷蔵庫
 内を定期的にチェック(整理整頓)することで「在庫忘れ」を防ぎましょう。

 2 エコクッキングで「使いきり」
  料理は食べきれる分だけ作りましょう(適量調理)。野菜の皮や葉、茎等は調理方法を工夫し  
 て、捨てずにまるごと使い切りましょう。

 3 残った料理も無駄なく「食べきり」
  余ってしまった料理は、冷凍保存や他の料理に作り替える(リメイク)等、工夫して食べましょう。

 4 消費期限と賞味期限の違いを正しく理解しよう
  「消費期限」「安全に食べられる期限」です。品質が劣化しやすい食品に表示されており、期
 限内に消費する必要があります。(例:弁当、総菜等)
  一方、「賞味期限」「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」です。この期限を過ぎて
 も、すぐに食べられなくなるわけではありません。色やにおい、味等をチェックして異常がなけれ
 ば、まだ食べることができます。(例:スナック菓子、缶詰等)
 消費期限と賞味期限は開封せずに記載された方法で保存した場合の期限です。開封後は期限にか
  かわらずに早めに食べましょう。

食品ロス削減の取り組みについて(関連リンク)

環境省(外部サイト)
消費者庁(外部サイト)
農林水産省(外部サイト)
山形県(外部サイト)
全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会(外部サイト)

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