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山形市公設地方卸売市場の『目的』及び『役割』

目的

山形市公設地方卸売市場は、卸売市場法に基づき山形市が県知事の許可を受けて、青果物と水産物を取扱う県内唯一の総合市場として開設されています。
生鮮食料品等の生産及び流通の円滑化を図り、市民の食生活の安定に資することを目的としています。

役割

公設地方卸売市場が生鮮食料品等の流通機構として果たしている役割は、主として次のことがあります。
(1) 集荷機能・・・・・・・・国内外から大量、多種類の物品の集荷
(2) 分荷機能・・・・・・・・多くの小売業者等への迅速で的確な分荷
(3) 価格形成機能・・・・需要と供給を反映した公正な価格形成
(4) 決済機能・・・・・・・・販売金額の迅速、的確な決済
(5) 情報伝達機能・・・・需要と供給に係る情報の収集、伝達
(6) 災害時対応機能・・災害時にライフラインとして機能

市場取引の流れ

 
生産者から消費者までの取引の流れを図で紹介しています。
 

市場の一日

卸売市場の一日の動きを紹介します。

入荷、配列

入荷した物品が配列されている様子です。物品の入荷は24時間体制で受付けており、取引きが行われる前日の夕方頃から続々と物品が運ばれ、午前4時頃には配列が完了します。


 



相対売り

相対売りの前に買手の人が物品の下見をしている様子です。午前5時から売手と買手の交渉によって卸売価格、数量等を決定する相対売りが始まります。



 


水産物部せり売り

まぐろのせりをしている様子です。午前6時15分から水産物部のせり売りが始まります(まぐろのせり売りは午前6時45分から)。それは、売手と買手が物品に沿って移動しながら卸売価格を決める『移動ぜり』で行います。


 


青果部せり売り

青果物のせりをしている様子です。午前7時から青果部のせり売りが始まります。それは、固定されたせり台を使用し、見本を見ながら卸売価格を決める『固定ぜり』と、売手と買手が物品に沿って移動しながら卸売価格を決める『移動ぜり』があります。

 



分荷、運び出し

卸売業者から買受けた物品を運び出している様子です。相対売りやせり売りが終わると、卸売業者から購入した物品の分荷や運び出しが行われ、小売店の店頭に配送されていきます。



 
 

市場の機構

開設者(山形市)

施設の整備や維持管理を行うとともに、生鮮食料品等の売買取引が公正かつ効率的に行われるように管理を行っています。

卸売業者

国内外から青果物又は水産物等の生鮮食料品等を買付けたものや、販売を委託されたものを、せり売りや相対売りで仲卸業者や売買参加者等に卸売りをしています。

仲卸業者

卸売業者が行う卸売りに参加し、大量に購入した物品を分荷して売買参加者や買出人、大口需要者や加工業者等に販売しています。

売買参加者

小売店や加工業者等のうち、卸売業者が行う卸売りに参加できる人で、卸売業者から物品を大口で直接購入するほか、仲卸業者や関連事業者からも購入し、消費者に販売しています。

買出人

卸売業者が行う卸売りに参加する資格を持たない小売店、飲食店、旅館等の人で、仲卸業者や関連事業者から物品を小口で購入し、自分の店舗で提供又は販売しています。

関連事業者

市場を利用する人々の利便を図るため、市場内の店舗で野菜、果実、鮮魚以外の食料品の販売や冷蔵庫業、代金精算業、包装資材販売業、飲食業、理容業、金融業等の営業を行っています。


 

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