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市長記者会見 平成23年1月17日

最終更新日 : 2011年2月16日
23.1.17

出席者 


  総務部長、商工観光部長、農林部長

内容

発表事項

  1. 平成23年度予算編成の進行状況について
  2. ラッピングトラックのデザイン決定について
  3. 第31回山形市民べに花号について
  4. 「地産地消の店」認定について

資料のみ

  1. 「知事と語ろう市町村ミーティングin山形市」について

会見内容


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内容

 
1月市長定例記者会見概要
広報課長
 それでは,1月定例記者会見をはじめさせていただきます。
 市長よろしくお願いいたします。
市長
 私からは4点発表させていただきます。資料だけというのが,1件ですね。
知事と語ろう市町村ミーティングin山形市については資料だけです。
 第1点,平成23年度予算編成の進行状況についてです。
現在,1月21日までの予定で,各部からの予算要求について,市長査定をおこなっております。先日の記者会見でも申し上げましたが,来年度は,平成19年度から5カ年間の「経営計画」の最終年度でありますので,6つの重点課題の総仕上げを行うとともに,行財政改革の着実な推進を図ることを予算編成の方針として作業を進めております。今後,これをとりまとめ,2月15日火曜日に,議会に対し内示を行うとともに,皆様にお知らせいたしますので,よろしくおねがいします。
2点目です。ラッピングトラックのデザイン決定についてです。ラッピングトラック事業とは、山形県トラック協会青年部様のご協力により,無償で借り受けました物流用の11tトラック5台に,山形市の観光のイメージを描いたラッピングを施し,このトラックで全国各地を走っていただくことによって,山形市を全国に広くPRし,観光客の誘客を図る事を目的としております。
テーマは,「蔵王」「山寺」「山形花笠まつり」「日本一の芋煮会フェスティバル」「さくらんぼ」の5つです。産学連携や人材育成などの観点から,デザインを東北芸術工科大学にお願いし,1台につき複数のデザインを提出いただきました。
これらのデザインにつき,今月の5日に,東北芸術工科大学,山形商工会議所,デザイナー,山形県トラック協会青年部で構成する審査会,委員長は商工会議所中小企業振興部長 森 晃様です。この審査会で審査を行った結果,別紙の5点のデザインを決定したところでございます。
 資料をここに掲示しておりますが,運転席側には,各車両とも車のハンドルをデザインした「山形市トラック観光大使」のロゴマークと,車両を提供いただいた会社名が入り,このトラックを見かけたときに,山形市の観光大使として走っていることが一目瞭然でわかるようになっております。
また,背面にも「山形市トラック観光大使」の文字を入れ,高速道路などでトラックの後ろを走る車にもしっかり観光PRしていただく予定です。
上から順に説明いたしますが,最初の「蔵王」は,この白い生き物たちは,蔵王の樹氷です。デザインに関わった学生たちが持っている樹氷のイメージをイラストにしたものです。
「山寺」は,「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」という有名な俳句を詠んだ松尾芭蕉が山寺と一体化しているイメージになっており,芭蕉の頭のところには納経堂があります。
「山形花笠まつり」は,華やかな印象の花笠まつりを表現したデザインに花笠まつりの開催日を入れ,観光客の誘客につながるアピールをしております。
「日本一の芋煮会フェスティバル」は,11tトラックの9メートルの長さを最大限に活用して,日本一の芋煮会フェスティバルで実際に使われる直径6メートルの芋煮鍋とほぼ同じサイズで描かれております。
「さくらんぼ」は,今までにない新しい感覚で,シロップ漬けにした「さくらんぼ」を描いており,まるでトラックの中そのものがこのシロップ漬けになっているかのような印象を与えるようになっております。
今後,ラッピング塗装を行い,3月に出発式を行って,御披露目をする予定であります。これから5年間,関東や関西方面をこのトラックが往き来し,山形市を大いにPRしていただけるものと,大変期待しているところです。
なお,これは,職員の提案制度の中で採用を決定し,予算を付けたものです。
ご参考までに,デザイン委託料は,497,000円,ラッピング塗装料は,
2,500,000円です。
 それから,3点目です。第31回山形市民べに花号についてですが,山形市民べに花号は,昭和53年の山形市と大島町の友好都市締結以来,今回で31回目となります。これまで,伊豆大島椿まつりのオープニングの時期に大島町を訪問し,市民,町民あげての交流親善を図ってまいりました。
今回は,長瀬副議長を顧問として,ミス花笠,一般参加者,スタッフを含め総勢79名で訪問いたします。訪問団は1月29日土曜日に山形を出発し,その日のうちに大島に渡り,1月31日の月曜日に帰ってくる予定です。このたびも,椿まつりのオープニングセレモニーやパレードを観覧し,交流会に参加することで,大島町の方々と一層の友好を深めてまいりたいと思います。私が団長として訪問する予定です。
それから,4点目ですが,「山形市地産地消の店」の認定についてです。
山形市では,平成21年に策定した「山形市地産地消推進計画」に基づき,今年度から「山形市地産地消の店」の認定事業を進めておりましたが,このたび,お配りしている資料のとおり,20店舗の飲食店が認定されましたのでお知らせします。
この事業は,農産物の食材需要者である,宿泊・飲食業者の皆様との連携によって,山形市産を中心とした農産物の利用を進め,山形市を訪れる観光客の皆様に,山形ならではの「おいしい旬の味」を愉しめる料理を提供する取り組みでございます。
認定の要件は,「麺類店については,村山地域産そば粉,または小麦の使用量が概ね50%以上使用していること。」「その他飲食店については,村山地域7市7町の農産物を10品目以上使用し,その中に山形市産の農産物が概ね5品目以上含まれていること。」としておりますが,この要件について,有識者・生産者・流通業者・消費者・行政などで組織する「山形市地産地消の店認定委員会」を設置し,応募していただいた店舗で使用している農産物の調査や審査を経て決定いたしました。
認定店舗の内訳は,そば屋などの麺類店が5店舗,旅館・ホテルなどが5店舗,料亭が2店舗,その他飲食店が8店舗となっており,これらの店舗には山形市産の杉材を使用した「山形市地産地消の店」の認定プレートや,のぼり旗を交付することとし,2月7日月曜日に交付式を予定しております。
さらに,認定店舗の概要と店舗マップを掲載したパンフレットを作成するとともに,山形市農業振興協議会のホームページ「やまがた(めぐみ)っくす」に認定店舗情報を掲載しながら,市民や県内外からの来訪者に広くPRすることにしております。
今後は,毎年度募集を行い,認定店舗を増しながら,地元農産物の利用拡大に努め,地産地消を推進してまいります。
 以上,私からの発表とさせていただきます。
広報課長
 発表は以上でございます。質問をお受けしたいと思います。最初に,幹事社の方からお願いいたします。
記者
 特にありません。
広報課長
 幹事社からないということですので,フリーで質問をお受けしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
記者 
 読売新聞です。清掃工場の問題についてなんですが,昨日から上山市の方で有識者の説明会が始まりました。その中でも出てきていたのですが,組合の管理者たる市川市長にお話をしたいという声が出ておりました。改めてお聞きしますが,上山市の説明会,みはらしの丘は出席されておりますが,それ以外の部分出席しなかった理由を管理者として,お答え願いたいのですが。
市長
 基本的に上山市の行政区域の中での候補地については,上山市の方でこれまで選定してまいりました。山形市の方は,山形市の方で予定地を選定してまいりました。最終的に管理者会の中で予定地として決定をしたわけですが,それぞれの説明については,それぞれの行政区域の方で,それぞれの市長がご説明をし,ご理解を得るということでこれまで来ております。私は,山形の方の各団体,各町内会の方に,ご説明をさせていただいております。あるいは,ニュータウンの方ですね。上山の方の説明会に何故出席しないのかということについては,今言った考えの中でやってきましたし,前にもご説明しましたが,必要があれば,私も出席させていただくことは,何らかまわないというふうに思っております。以上です。
記者
 そうなると追加でご質問させていただきたいのですが,予定地の選定は各市でやったということですが,一応組合として予定地の最終決定を行ったわけですよね。
広域で組合を組んでいる意義というのはどういうふうにあらためて捉えているのかということをご説明していただきたいのですが。
市長
 どうしてですか。
記者
 あえて組合を組んでやっているのにもかかわらず,説明は各市町村でやってくださいよというのは,ちょっとこうスタンスとしてどういうものなのか。
市長
 説明会の中に,組合の事務局長も入っておりますし,組合がまったくノータッチというわけでもない。局長以下関係職員,あるいは,専門家,上山さんのご要請で,専門家が欲しいという考えをもってますので,事務組合の方で,その方をお願いした。何も組合がノータッチというわけではない。これまでもやってきたし,今後とも必要があれば,私が行って説明をします。
記者
 主催は,あくまでも上山市というふうになっていますが,現状でよろしいということですか。
市長
 結構です。私がニュータウンでやった時は,私がお願いをして,上山市長にお願いをしておりますので,それは,臨機応変にしていただいて何ら差し支えはないと思います。
記者
 わかりました。ありがとうございます。
記者
 その他ございませんでしょうか。それでは以上で記者会見を終了させていただきます。どうもありがとうございました。

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