放牧場のあらまし

放牧場桜1市街地から東方12km、車でおよそ30分、龍山のふもとにひろがる西蔵王高原に市営西蔵王放牧場があります。
標高600m以上。気温は真夏でも30℃を超えることはほとんどありません。放牧期間の5月から10月までの平均気温は15℃と過ごしやすい環境となっています。
当牧場は、昭和46年に市内酪農家の経営の安定と向上をはかると同時に、新鮮な牛乳の安定供給のために設置された乳用牛の育成牧場です。5月に入牧して11月上旬に下牧する夏期放牧で、牛たちは約半年間牧場で過ごします。起伏に富んだ48ヘクタールの広い草地を自由に歩きまわって草を食べ、強い足腰と立派な骨格の牛になって牛舎に帰ります。
牧場で育成された牛は、牛乳の量も多く、長く飼うことができると好評です。高原のやわらかな太陽とさわやかな風、緑の草原。西蔵王の豊かな自然が、若い牛たちを育みます。

山形市西蔵王放牧場所在地:山形市大字土坂字周防515番地


 

敷地

放牧場総面積               81.4ヘクタール牧場風景
草地造成面積               48.0ヘクタール
家畜保護施設・牧道等    3.5ヘクタール
林地等                       29.9ヘクタール
標高                         600メートル~820メートル
 

施 設・設 備

1.施設
○牧道 幅員4m、延長2,763m
○隔障物 牧柵15km、パドック、門扉ほか
○家畜保護施設看視舎  55平方メートル、家畜避難舎289平方メートル、病畜舎124平方メートル
○格納庫  80平方メートル ○水飲場  12か所 ○用排水施設  1式 ○追込枠  6基 ○薬浴施設  1基 ○キャトルシャワー  1基
○牛衝器  1基 ○電気設備  1式 ○電話設備  1式
2.大 農 具
トラクター1台、モアー1台、ブロードキャスター1台、運搬車1台、トレーラー1台、自走式モアー3台
 牧場風景(秋)放牧場風景(冬)
                                
 


 

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