近年、想定を超える降雨や局地的豪雨により全国各地で水害が多発していることに伴い、平成27年7月に水防法が改正されました。
 これにより、国と山形県では、対象となる管理河川の須川、馬見ヶ崎川、村山高瀬川の洪水浸水想定区域の見直しを行い、公表しました。公表された浸水想定区域に関しては下記によりご覧になれます。

・国土交通省山形河川国道事務所HP
・山形県HP

〇主な変更点
1.降雨量を、想定し得る最大規模の降雨量に変更
    現在)30年~100年に1回程度発生する降雨量を設定
    変更)1,000年に1回程度発生する降雨量を設定

2.浸水深をわかりやすく表示
     例)0.5m未満(床下浸水)【黄色】
       0.5m~3.0m未満  (家屋1階浸水)【薄いピンク色】
       3.0m~5.0m未満  (家屋2階浸水)【ピンク色】
       5.0m~10.0m未満(家屋3階浸水)【濃いピンク色】

〇山形市では、国・県が新たに公表した洪水浸水想定区域の重ね合わせ図を、該当地区に説明会や回覧板で周知しています。

 洪水浸水想定区域重ね合わせ図(PDFファイル)

※浸水想定範囲及び浸水深に変更がありますので、有事に備えるためご確認くださるようお願いします。

〇避難場所等の見直しや水路・側溝など河川以外での地域ごとの水上がり箇所の調査を行い、現行の山形市洪水ハザードマップを2か年かけて改訂し、市内全世帯へ配布する予定です。
 


 

このページの作成・発信部署