公益社団法人全国都市清掃会議が主催する「第39回全国都市清掃事例・研究発表会」において、市民の皆様も聴講可能な講演が開催されます。
 ナスカの地上絵も含め、ナスカ文化の研究において世界的権威でいらっしゃる山形大学人文社会科学部 坂井正人教授による、ナスカの地上絵をめぐる謎が今どこまで解明されているか、また、山形大学とペルー文化省によって実施されている地上絵の保護活動についての講演となっております。

とき 2018年1月24日 午後5時0分 ~ 午後6時15分
ところ 山形テルサ テルサホール
対象・定員 山形市在住または山形市在勤・在学の方 定員100名程度
費用 無料
申し込み詳細  
関連リンク 全国都市清掃会議「第39回全国都市清掃研究・事例発表会」


日時

平成30年1月24日(水)午後5時~6時15分
・午後5時~5時15分 市長あいさつ
・午後5時15分~6時15分 特別講演

特別講演演者

山形大学人文社会科学部教授 坂井 正人 氏

演題

【特別講演】ナスカの地上絵≪日本の学術研究と保護をめぐって≫
 坂井教授から

「山形大学では2004年度から地上絵に関する学際的な研究(人類学・考古学・地理学・心理学・情報科学など)を実施しています。2012年にはペルー共和国ナスカ市内に山形大学人文学部附属ナスカ研究所を設立して、精力的に調査してきました。その結果、新しい地上絵を100点以上発見しました。

 では、これらの地上絵はいつ、誰によって制作されたのでしょうか。また上空からしか見えないほど、地上絵は巨大だと言われることがありますが、それは本当なのでしょうか。地上絵はどのような方法で制作されたのでしょうか、なぜ破壊されずに残ったのでしょうか。また、何のために地上絵は制作されたのでしょうか。

 こうした地上絵をめぐる謎が、山形大学の研究によって、どこまで学問的に解明されたのかについてお話するとともに、山形大学とペルー文化省によって実施されている地上絵の保護活動についてもご紹介したいと考えています。なお、地上絵の保護の問題に関しては、地上絵が置かれている自然環境・人為的破壊・廃棄物にも注目してお話しするつもりです。」
 

※山形大学人文社会学部附属ナスカ研究所とは

 山形大学のチームがナスカの地上絵の研究を行い、新しい地上絵の発見などの世界的な研究成果をあげてきましたが、その実績がペルー共和国文化省によっても高く評価され、現在、現地での立ち入り調査を認められている世界で唯一の研究チームとなっています。こうした研究推進のための拠点として、2012年に現地に開所された研究所です。以後、山形大学の研究者が常駐し、研究や現地との連絡調整に当たるとともに、時に派遣学生をも交えた調査研究の場として運用されています。 

会場

山形テルサ テルサホール(山形市双葉町一丁目2-3)

対象

山形市在住または山形市在勤・在学の方 定員100名程度

費用

無料

申し込み

不要

お問い合わせ

山形市環境部ごみ減量推進課
電話023-641-1212 内線686

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