明治初期の貴重な擬洋風建築の旧済生館本館。講師による説明を受けながら館内を巡ります。普段非公開の3・4階もご覧いただけます。この機会に、旧済生館本館の魅力を感じてみませんか。

とき 2018年9月22日 午前10時30分 ~ 午後0時0分
ところ 山形市郷土館(旧済生館本館)
対象・定員 15名程度
費用 無料
申し込み詳細 9月12日(水)まで、はがき、FAX、Eメールのいずれかにて、郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・「旧済生館本館見学会申込」とご記入の上、山形市教育委員会 社会教育青少年課 文化財保護係までお申し込みください。
関連リンク 山形市郷土館(国指定重要文化財・旧済生館本館)について


旧済生館本館について


 明治時代初期、日本伝統の建築技術を用いて西洋建築のデザインをまねた「擬洋風建築」が日本の各地に建てられました。旧済生館本館も、その「擬洋風建築」の一つです。

 明治11(1878)年、初代山形県県令・三島通庸の命により、「山形県立病院済生館」の本館として建てられました。冷涼な欧米と温暖な東南アジアの建物の特徴に、日本伝統の建築技術が組み合わされた建物です。

 病院は県立から山形市立となりましたが、本館は継続して使用され、市民からは「三層楼」として親しまれました。一時は解体も検討されましたが、明治初期の貴重な擬洋風建築として、昭和41(1966)年には国の重要文化財に指定されました。

 その後、霞城公園内に移築復原、昭和46(1971)年に山形市郷土館として開館し、現在に至っています。
 

「旧済生館本館見学会」について

 より多くの方に旧済生館本館の魅力を知っていただくため、「旧済生館本館見学会」を開催しております。山形市郷土館運営協議会会長・小形利彦氏による建物や展示資料の説明を受けながら、館内を巡ります。普段は非公開の3・4階も公開いたします。

 旧済生館本館について深く知ることができる機会ですので、ご興味のある方はぜひお申し込みください。

                                    
      






     旧済生館本館3階                    旧済生館本館4階

 

申し込みについて

見学会の参加には事前の申し込みが必要です。
応募多数の場合は、抽選となります。あらかじめご了承ください。
 

申し込み方法

はがき・FAX・Eメールのいずれか
 

記入事項

  • 郵便番号
  • 住所
  • 氏名
  • 年齢
  • 電話番号
  • 「旧済生館本館見学会申込」とお書き添えください。

申し込み先

  • 山形市 社会教育青少年課 文化財保護係
  • 住所   〒990-8540 山形市旅篭町2-3-25
  • FAX   023-624-8443
  • Eメール shakyo@city.yamagata-yamagata.lg.jp

申し込み締め切り

9月12日(水)

 

その他

  • 3階に上がる階段は、やや急ならせん階段となっております。ご注意ください。
  • 階段の上り下りなど、館内用スリッパでは歩きにくい場所があります。よろしければ、内履きをお持ち下さい。
  • 山形市郷土館(旧済生館本館)に空調設備はありません。
  • 館内は飲食禁止となっています。

山形市郷土館(旧済生館本館)へのアクセス

霞城公園(山形城跡)南東隅にあります。
 

アクセス方法

鉄道

JR山形駅
山形駅西口から霞城公園南門経由で徒歩約15分
 

バス

「霞城公園前」下車
東大手門経由で徒歩約15分
 

自転車

山形自動車道山形蔵王ICより約15分~20分(霞城公園北門からのみ進入可)
 

駐車場等について

霞城公園内にある駐車場をご利用ください。
自転車は、郷土館敷地内駐輪場をご利用ください。

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